Paint E-Shop
close
便利menu

防水材【フローン無機防水】

TOP >> 防水材 >> フローン無機防水

フローン無機防水

種類:環境配慮型ポリマーセメント系塗膜防水材

社名:東日本塗料東日本塗料

商品名 容量 数量 単位 価格  
下塗材 カチオン浸透エポプライマー
(1液水性プライマー F☆☆☆☆)
4kg ¥4,166
15kg ¥9,309
主材 フローン無機防水 - ペール缶
(環境配慮型ポリマーセメント系塗膜防水材 )
16kg ¥10,286
フローン無機防水 - ダンボール
(環境配慮型ポリマーセメント系塗膜防水材 )
¥8,743
補強布 フローンクロス30H(1m×100m) - ¥21,394
フローンクロスC-10(10cm×100m) - ¥4,114

※価格は税込価格になります。

仕様

商品名 容量 kg/m² 塗装面積 間隔時間(hr)(23℃)
カチオン浸透エポプライマー 4㎏ 0.2kg 20m²(1回塗り) 2時間以上
15㎏ 75m²(1回塗り) 2時間以上
フローン無機防水 16㎏ 1kg(2回塗り) 16m²(標準仕様) 6時間以上

容量・荷姿・配合比

品名 容量・配合比 荷姿
主剤 パウダー
カチオン浸透エポプライマー 無希釈 4㎏(ポリ缶)
15㎏(石油缶)
フローン無機防水 9㎏(ビニール袋) 7㎏(紙袋) 16㎏(ペール缶)
16㎏(ダンボール箱)

特徴

フローン無機防水αとHGがついに統合。
機能もパワーアップ!
各種トップコート仕上が可能です。

フローン無機防水は高分子エマルションを主成分とするポリマーセメント系防水材です。
柔軟性、密着性、諸物性に優れ、中毛ローラーによる容易な施工性を誇る防水材として、安心してご使用いただけます。
水性塗料の為、特定化学物質障害予防規則の配慮を必要としません。

①環境配慮タイプ

水性タイプで低臭、低VOCで、有害な物質を使用しておりません。施工も簡単で現代ニーズにマッチした、人と環境に優しい防水材です。

②特定化学物質障害予防規則 非該当

③優れた密着性

改修時の既存防水除去層(モルタル・コンクリート、砂付アスファルトルーフィング等)、既存防水層(砂付アスファルトルーフィング、EPDMゴムシート等)に対しても優れた密着性を持っています。

④高性能

常温での性能はもちろん、-10℃でも柔軟性を失わずに下地の動きに追従します。耐水・耐アルカリ等の耐久に優れ、長期にわたり防水性を保持します。

⑤各種トップコート仕上

水性・溶剤系各種トップコート仕上が可能です。

基本配合

施工前に必ずお読み下さい
基本配合

用途

  • 改修防水層(下地:モルタル・コンクリート・砂付アスファルト・EPDMゴムシート等)
  • 旧防水層除去面の下地調整材及び仮防水材(ウレタン防水材が直接塗布可能です)
  • バルコニー、ベランダ、庇、斜壁などの小面積に最適

標準工法

1.フローン無機防水工法:屋上・バルコニー・斜壁・ベランダ・庇

(日本建築学会「ポリマーセメント系塗膜防水工事施工指針(案)・同解説」より/ PA-3 工法相当)

塗り重ね図1
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 カチオン浸透
エポプライマー※1
0.2 2~48時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 1.1 直後 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 フローンクロス30H - 6~24時間 前工程の直後に、浮き、しわが発生しないように均一に貼り付ける。
4 フローン無機防水 1.0 6~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
5 フローン無機防水 1.0 24~48時間
6 トップコート フローン防水材用トップコート各種 ※2
エコトップ遮熱・エコトップ・遮熱シートトップ100・遮熱シートトップ200 シートトップ100・シートトップ200・弾性トップ14・スーパートップ遮熱
7 トップコート
※1
下地の吸い込みが激しい場合はカチオン浸透エポプライマーをもう1回以上塗布して下さい。
カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー、ハケ等は他の材料と共用しないで下さい。
※2
各製品の仕様に従って下さい。ご使用の際は必ず各カタログをご参照下さい。

2.フローン無機防水工法:バルコニー・斜壁・ベランダ・庇

(日本建築学会「ポリマーセメント系塗膜防水工事施工指針(案)・同解説」より/ PA-2 工法相当)

塗り重ね図2
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 カチオン浸透
エポプライマー※1
0.2 2~48時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 1.1 直後 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 フローンクロス30H - 6~24時間 前工程の直後に、浮き、しわが発生しないように均一に貼り付ける。
4 フローン無機防水 1.0 24~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
5 トップコート フローン防水材用トップコート各種 ※2
エコトップ遮熱・エコトップ・遮熱シートトップ100・遮熱シートトップ200 シートトップ100・シートトップ200・弾性トップ14・スーパートップ遮熱
6 トップコート
※1
下地の吸い込みが激しい場合はカチオン浸透エポプライマーをもう1回以上塗布して下さい。
カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー、ハケ等は他の材料と共用しないで下さい。
※2
各製品の仕様に従って下さい。ご使用の際は必ず各カタログをご参照下さい。

3.仮防水フィラー兼下地調整:陸屋根・バルコニー・斜壁・ベランダ・庇・コンクリート・モルタル面(シート防水剥離面)

塗り重ね図3
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 カチオン浸透
エポプライマー※1
0.2 2~48時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 0.7~1.0 24~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 フローン無機防水※2 1.0 24~48時間 各防水材の使用方法を参照して下さい。
※1
下地の吸い込みが激しい場合はカチオン浸透エポプライマーをもう1回以上塗布して下さい。
下地状況により使用量が異なります。
カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー、ハケ等は他の材料と共用しないで下さい。
※2
フローン01・フローン11ローラー用は、フローンプライマーUSを塗布後施工して下さい。
※3
シートはくり後は接着剤を完全に除去して下さい。

4.フローン無機防水セットバック工法:セットバック面(斜壁面)

塗り重ね図4
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 カチオン浸透
エポプライマー※1
0.2 2~48時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 0.7 直後 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 フローンクロス30H - 6~24時間 前工程の直後に、浮き、しわが発生しないように均一に貼り付ける。
4 フローン無機防水 0.7 6~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
5 フローン無機防水 0.7 6~48時間
6 フローン無機防水 0.6 24~48時間
7 中塗り材※2 ・セイフティフィラー
・セイフティフィラー耐溶剤型
8 トップコート※2 ・遮熱シリコントップⅡ・シリコントップⅡ
・ウレタントップ水性・スーパートップ遮熱
・弾性トップ14
9 トップコート※2
※1
下地の吸い込みが激しい場合はカチオン浸透エポプライマーをもう1回以上塗布して下さい。
カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー、ハケ等は他の材料と共用しないで下さい。
※2
各製品の仕様に従って下さい。ご使用の際は必ず各カタログをご参照下さい。

5.合成ゴムシート防水面トップコート塗替え:屋上(合成ゴムシート防水面)

塗り重ね図5
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 塗替プライマーエコ 0.1~0.15 4~24時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 0.5 24~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 トップコート※1 フローン防水材用トップコート各種
エコトップ遮熱・遮熱シートトップ100・遮熱シートトップ200・エコトップ
シートトップ100・シートトップ200・弾性トップ14・スーパートップ遮熱
4 トップコート※1
※1
各製品の仕様に従って下さい。ご使用の際は必ず各カタログをご参照下さい。
※2
新設合成ゴムシートは密着しませんので施工しないで下さい。

6.砂付アスファルトルーフィング面トップコート塗替え :屋上(砂付アスファルトルーフィング面)

塗り重ね図6
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 カチオン浸透
エポプライマー
0.2~0.3 2~48時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 0.5 6~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 フローン無機防水 0.5 24~48時間
4 トップコート※1 フローン防水材用トップコート各種
エコトップ遮熱・遮熱シートトップ100・遮熱シートトップ200・エコトップ
シートトップ100・シートトップ200・弾性トップ14・スーパートップ遮熱
9 トップコート※1
※1
各製品の仕様に従って下さい。ご使用の際は必ず各カタログをご参照下さい。
カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー、ハケ等は他の材料と共用しないで下さい。

7.寒冷地、積雪地域用トップコート塗替え :屋上(砂付アスファルトルーフィング面)

塗り重ね図7
工程 材料 使用量
(kg/m²)
塗り重ね時間
(23℃)
備考
1 カチオン浸透
エポプライマー
0.2~0.3 2~48時間 原液のまま、中毛ローラーハケにて塗布。
2 フローン無機防水 0.6 6~48時間 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計量、混合、電動撹拌機にて5分程度撹拌し、水道水にて0~3%希釈、撹拌後、坪取りを行った面に数m²ずつ迅速に材料を配り、中毛ローラー、コテ、ヘラにて均一に塗り広げる。
3 フローン無機防水 0.6 24~48時間
4 スーパートップ遮熱
または弾性トップ14
0.15 4~48時間 各製品の仕様に従って下さい。
ご使用の際は必ず各カタログをご参照下さい。
5 スーパートップ遮熱
または弾性トップ14
0.15
カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー、ハケ等は他の材料と共用しないで下さい。

性状・一般物性

フローン無機防水の性状

試験項目 フローン無機防水
試験結果
試験条件
外観 主材
パウダー
乳白色粘稠液
灰白色粉末
 
粘度 2成分混合液 3,600mPa・s BH型粘度計、23℃
硬化物密度 2成分混合液 1.6 JIS比重計、23℃
乾燥時間 指触
硬化
完全硬化
30分
12時間
7日間
23℃、塗布量 1kg/㎡の場合
皮張り時間 70分
30分
20分/td>
10℃
23℃
30℃
上塗可能時間 6~48時間 23℃
歩行可能時間 24時間以上
12時間以上
10℃
23℃

フローン無機防水の一般物性

試験項目 試験結果 規格(Aタイプ) 試験条件
引張強さ 2.5N/m㎡ 0.6以上 ポリマーセメント系塗膜
防水工事施工指針(案)
破断時の伸び率 132% 100以上
ゼロスパン
テンション
伸び量
標準 5.3mm 2.0以上
劣化
処理後
加熱処理 6.9mm 1.5以上
アルカリ処理 3.4mm 1.5以上
ゼロスパン
テンション
伸び量
(補強布有)
標準 5.5mm 3.0以上
劣化
処理後
加熱処理 4.8mm 2.0以上
アルカリ処理 4.4mm 2.0以上
付着強さ 標準 1.2N/m㎡ 0.5以上
湿潤下地 1.1N/m㎡ 0.5以上
劣化
処理後
加熱処理 1.5N/m㎡ 0.5以上
アルカリ処理 0.9N/m㎡ 0.5以上
浸水処理 0.6N/m㎡ 0.5以上
付着強さ
(補強布有)
標準 1.3N/m㎡ 0.5以上
透水性 0.44mL 0.5以下 JIS A 6909

カチオン浸透エポプライマーの性状

試験項目 試験結果 試験条件
外観 白濁色粘稠液  
粘度 20mPa・s BH型粘度計、23℃
密度 1.03 JIS比重カップ、23℃
上塗可能時間 6時間以上
4時間以上
2時間以上
1時間以上
5~10℃
10~20℃
20~35℃
35℃以上

関連製品紹介

■フローン防水材用トップコート一覧

商品名 エコトップ遮熱 スーパートップ遮熱 遮熱シートトップ100 遮熱シートトップ200 エコトップ 弾性トップ14 シートトップ100 シートトップ200
特長 環境対応
二液・遮熱水性
ハルスハイブリッド型
二液・遮熱溶剤
ハルスハイブリッド型
一液・遮熱水性
アクリルウレタン
一液(骨材入)・水性
アクリルウレタン
環境対応
二液・水性
ハルスハイブリッド型
二液・溶剤
アクリルウレタン
一液・水性
アクリルウレタン
一液(骨材入)・水性
アクリルウレタン
容量 12kgセット
4kgセット
15kgセット
6kgセット
16kg・3kg 18kg・3kg 12kgセット
4kgセット
15kgセット
5kgセット
16kg・3kg 18kg・3kg
配合比 1:7 1:2 1:7 1:4
希釈率 5~15%
水道水
0~20%
トップ14シンナー
5~10%
水道水
10~20%
水道水
5~15%
水道水
5~10%
水道水
50%
トップ14シンナー
10~20%
水道水
色相 常備色6色
クールグレー
指定色
常備色6色
クールグレー
指定色
常備色6色
クールグレー
指定色
常備色6色
クールグレー
指定色(18kgのみ)
常備色6色
指定色
常備色6色
指定色
常備色6色
シルバー
指定色
常備色6色
指定色(18kgのみ)
標準塗布量 0.12kg×2回塗り 0.15kg×2回塗り 0.15kg×2回塗り 0.3kg×2回塗り 0.12kg×2回塗り 0.15kg×2回塗り 0.15kg×2回塗り 0.3kg×2回塗り

※シルバーのみ
(15kg・3kg)

■外装材(セットバック工法・斜壁など)

<中塗り材>

商品名特長容量
セイフティフィラー一液水性
微弾性フィラー
18kg
セイフティフィラー
耐溶剤型
一液水性・溶剤上塗材
兼用微弾性フィラー
16kg

<上塗りトップコート>

商品名特長容量
遮熱シリコントップⅡ 一液・遮熱水性
アクリルシリコン
15kg
シリコントップⅡ 一液水性
アクリルシリコン
15g
ウレタントップ水性 一液水性
アクリルシリコン
15g
ノントップシリコンターキ 一液・水性
単層弾性仕上材
16kg
シリコンクール 一液・水性
遮熱屋根用
15kg

■ウレタン防水材 JIS A 6021 日塗検JP0306002

商品名 フローン#11 フローン#12 フローン01 フローン#11ローラー用
種類 カラーウレタン カラーウレタン カラーウレタン カラーウレタン
特長 軽歩行用 軽歩行用 一液
軽歩行用
ローラー施工用
軽歩行用
容量 36kgセット
16kgセット
18kgセット 18kg・10kg 16kgセット
配合比 1:1 1:2   1:1
色相 常備色5色 グレー・グリーン・クールホワイト グレー 常備色5色
備考     フローンプライマーUS
塗布後、施工可能
※フローンプライマーUS
塗布後、施工可能

■各種下塗り材

<モルタル・コンクリート用>

商品名 カチオン浸透
エポプライマー
フローンプライマーU2 フローン速乾プライマー フローンエコプラ速乾 フローンプライマーH
種類 水性・カチオン系 ウレタン系 ウレタン系速乾タイプ 水性・速乾タイプ エポキシ系
容量 15kg・4kg 18kg・4kg 16kg・4kg 12kgセット
3kgセット
30kgセット
12kgセット
6kgセット
2kgセット
配合比 1:2 1:1
希釈 無希釈 無希釈 無希釈 無希釈 無希釈
標準
使用量
0.2kg/㎡
×1回塗り
0.15kg/㎡
×2回塗り
0.2kg/㎡
×1回塗り
0.2kg/㎡
×1回塗り
0.15kg/㎡
×2回塗り

<フローン01・フローン11ローラー施工時>

商品名フローンプライマーUS
種類ウレタン系
容量15kg・5kg
配合比
希釈無希釈
標準
使用量
0.15kg/㎡
×1回塗り

<合成ゴムシート防水面>

商品名塗替プライマーエコ
種類水性・ウレタン系
容量11kgセット
3.3kgセット
配合比1:10
希釈無希釈
標準
使用量
0.1~0.15kg/㎡
×1回塗り

<砂付アスファルトルーフィング面>

商品名カチオン浸透
エポプライマー
種類水性・カチオン系
容量15kg・4kg
配合比
希釈無希釈
標準
使用量
0.2~0.3kg/㎡
×1回塗り

■補強クロス

商品名 フローンクロス30H フローンクロスC-10
種類 ポリエステル
不織布
ポリエステル
不織布
荷姿 ロール巻
1m×100m
ロール巻
0.1m×100m

コンクリート・モルタル下地の確認と調整

下地の乾燥

  1. コンクリート・モルタルの養生不足は、水分の影響のより防水層のフクレ、硬化不良を、また、アルカリの影響により密着不良を招く場合があります。 したがって、含水率が高周波水分計ケット製HI-500・HI520で測定し、コンクリートレンジの表示値が5%以下、かつpH9.5以下になってから施工して下さい。5%以下でも気温が急上昇のときは湿気の突き上げがあるので注意して下さい。
  2. コンクリート・モルタル打設後の養生期間(目安)
    夏期:3週間以上 冬期:4週間以上

不陸調整

  1. 凸部や突起物はサンダーで削り、平らにして下さい。
  2. 不陸・凹みなど下地の凹凸が激しい場合はフローン無機防水で平滑にして下さい。
  3. ルーフドレンの位置にも注意し、水溜りが絶対できないようにして下さい。

モルタルの浮き

  1. 浮きの程度が激しい場合は、浮いている部分をはつって強固な下地面を出し、新たにモルタルを打設して下さい。
    (必ず打継用接着剤を使用)浮きの程度が小さい場合はエポキシ系注入剤を注入して下さい。

清掃(レイタンス、弱部、砂、ゴミ、ホコリ等)

  1. レイタンスや表面が脆い部分はサンダー、ケレン棒、金ブラシなどで除去し、丈夫な下地を出して下さい。

勾配

  1. 下地の勾配は1/50~1/100にして下さい。

金属物との取り合い

  1. 貫通パイプ、ルーフドレイン、手すり金具などの金属廻りは塗料、サビ等をケレンし、モルタルとの取り合い部をUカットしプライマー塗布、乾燥後、フローンシーリングを充填して下さい。
    特にドレイン廻りはガラスクロスを使用し補強して下さい。

目地処理

  1. 目地は既存の充填剤を除去し、プライマー塗布、乾燥後、バックアップ材またはボンドブレーカーを挿入、フローンシーリングにて処理し、ガラスクロス使用し補強して下さい。

出入隅

  1. 入隅は通りよく直角にして下さい。
  2. 出隅は鋭角を避け、通りよく45度で5mm程度に面取りして下さい。

注意点

施工上の注意

  1. フローン無機防水は、皮張り時間(可使時間)に制限があります。施工時の温度、施工面積、作業人員等を考慮して、無駄のないように材料の配合をして下さい。
  2. 乾燥時間は、気温・湿度・風・塗膜厚等により異なります。推奨施工時間は午前9時~午後3時までです。また、フローン無機防水の乾燥が充分な場合に各種トップコートを施工しますと、塗膜にひび割れが発生する場合があります。
  3. 気温5℃以下・湿度80%以上のときは施工を避けて下さい。寒冷地で施工する場合は、気温が5℃以上の暖かい日の午前中に施工し、塗膜を充分乾燥させて下さい。
  4. 降雨・降雪が予想される場合の施工は、避けて下さい。フローン無機防水施工後、降雨、露等の水分に当たると、粉状のエフロが発生することがあります。ホウキ等で除去後、次の工程を行って下さい。
  5. 最大使用量以上は使用しないで下さい。塗膜に欠陥が生じる可能性があります。
  6. 材料の保管、取扱いについては、消防法、労働安全衛生法、その他に基づき充分な管理をお願いします。
  7. 動植物に影響を及ぼす可能性がありますので、施工時及び施工後の換気を充分に行って下さい。
  8. シート防水はくり後にフローン無機防水を施工する際、接着剤を完全に除去して下さい。
  9. 新設ゴムシートは密着しませんので、施工しないで下さい。

取扱い上の注意

フローン無機防水「パウダー」「主剤」「混合物」
  1. 取扱い後は、手を洗い、うがい及び鼻孔の洗浄を充分に行って下さい。
  2. 施工時は換気を充分注意し、有機ガス用防毒マスク、保護メガネ、手袋などの保護具を着用して下さい。
  3. 誤って飲み込んだ場合には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
  4. 材料が付着した場合は、速やかに洗い落として下さい。万一目に入った場合は、多量の水でよく洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい
  5. よくフタをし、40℃以下の一定の場所を定め、貯蔵してください。また、施工現場での保管は、雨等が当たらないようにし、外部の野積は避けて下さい。
  6. 中身を使い切ってから廃棄して下さい。
  7. 塗料、塗料容器、塗装具を廃棄する時は、産業廃棄物として処理して下さい。
    容器、塗装具などを洗浄した廃液は、そまま地面や排水溝に流すと環境に悪影響を及ぼす恐れがありますので排水処理場などの施設に持ち込むか、産業廃棄物処理業者に委託して処理して下さい。
  8. 指定された以外の材料と混合しないで下さい。
フローン無機防水「主剤」
  1. 容器からこぼれた場合には、砂など散布した後、処理して下さい。
フローン無機防水「パウダー」
  1. 取扱い中はできるだけ皮膚に触れないようにし、必要に応じて防塵マスク、保護メガネ、手袋、前掛け等の保護具を着用して下さい。
  2. 容器からこぼれた場合には粉塵が立たないように処理して下さい。

ご使用時・維持管理上のご注意

この防水層の機能と美観を保つため、以下に注意して下さい。

  1. トップコートは、降雨や歩行等により3~7年で徐々に磨耗します。防水層の機能を維持するため、3~7年毎に塗替えを行って下さい。(有償)
  2. 保護塗料が薄くなったり、ひび割れ等が生じた場合は管理会社などにご相談の上補修して下さい。(有償)
  3. 防水層の洗浄には家庭用の中性洗剤を使用して下さい。酸、塩素系の洗剤は防水層に損傷を与える恐れがあります。
  4. 防水層の清掃は柔らかい布や雑巾を使用し、充分に乾燥させて下さい。金属ブラシや金属タワシを使用しますと傷がついたり、損傷する恐れがあります。
  5. 排水口や排水溝、ドレイン廻りのゴミ、泥は定期的に点検、除去し、水溜りのないようにして下さい。
  6. 防水層の表面が水などで濡れている場合は滑りやすいのでご注意下さい。
  7. ハイヒールやスパイクシューズなど、防水層を損傷する恐れがある履物で歩行しないで下さい。
  8. 防水層の上で火気のご使用はお止め下さい。タバコの吸殻の投げ捨てや花火、溶接作業などはしないで下さい。
  9. 防水層の上でゴルフや一輪車等の練習はお止め下さい。クラブや車輪等で防水層を傷つけることがあります。
  10. 防水層の上で重量物を引きずったり、落としたりしないで下さい。
  11. 防水層の上に椅子やテーブルをおく場合は、足にゴムキャップをかぶせる等して、防水層を保護して下さい。また、物置等の重量物を置かないで下さい。
  12. 防水層の上に植木鉢、プランターを置かれる場合は直接置かず、台等を使用し、下部の風通しをよくして下さい。
絵表示警告
警告絵表示 1.飲み込んだり、皮膚に接触したり、吸入すると有害である。
業務用 《注意事項》
  1. 通常の塗料に比べて幾分毒性が強く、吸入したり皮膚に触れたりすると中毒やかぶれ、また、重い健康障害を起こす恐れがありますので、取り扱いについては、容器に表示された注意事項を守って下さい。
  2. アレルギー性等の特異体質、皮膚過敏症や呼吸器系疾患を有する人は、取り扱いを避けて下さい。
    (呼吸困難や喘息を引き起こす恐れがあります。)

※詳細な内容が必要な場合は、安全データシート(SDS)をご参照下さい。

関連商品

適応上塗りトップコート

適応上塗り防水材

適応中塗り材

適応下塗り材

刷毛・ローラー・副資材

備考

メーカーサイト: 東日本塗料 http://www.hnt-net.co.jp
製品PDF: フローン無機防水