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外装・外壁塗料【アレスダイナミックTOP】

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アレスダイナミックTOP

種類:水性反応硬化形ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料

社名:関西ペイント株式会社関西ペイント株式会社

商品名 容量 数量 単位 価格  
下地調整塗材 アレスダイナミックフィラー主材
(水性反応硬化形デュアルシステムフィラー F☆☆☆☆)
16kg ¥3,570
添加剤 アレスダイナミック強化剤
(フィラー主材16kgに対し0.08kg 1缶 )
0.08kg ¥1,670
上塗材 アレスダイナミックTOP 主材/艶 4種類×各36色
(水性反応硬化形ハルスハイリッチシリコン樹脂塗料 F☆☆☆☆)
艶有 4kg ¥
15kg ¥
3分艶 4kg ¥
15kg ¥
5分艶 4kg ¥
15kg ¥
7分艶 4kg ¥
15kg ¥
添加剤 アレスダイナミック強化剤
(TOP 主材15kgに対し0.08kg×2缶 )
0.08kg ¥1,670

※価格は税込価格になります。

※湿潤面仕様の場合は「アレスダイナミック強化剤」を同時にお求めください。

  • アレスダイナミックフィラー主材16kgに強化剤0.08kgを1缶
  • アレスダイナミックTOP 15kgに強化剤0.08kgを2缶(0.16kg)ご使用ください。
  • アレスダイナミックTOP 4kgは強化剤0.08kgを1缶ご購入いただき、必要量(約44g)をご使用ください。

仕様

商品名 容量 kg/m² 塗装面積 上塗可能時間(23℃)
下塗材 アレスダイナミックフィラー
2液の場合
(ベース:強化剤=100:0.5)
16.08kg 0.3~1.2 1回塗りで13~53m² 乾燥面:8時間以上7日以内
湿潤面:16時間以上7日以内
上塗材 アレスダイナミックTOP
2液の場合
(主材:強化剤=100:0.5)
15.16kg 0.24~0.28 2回塗りで53~62m² 乾燥面:2時間以上7日以内
湿潤面:8時間以上7日以内

常備色

  • 色指定の際のご参考にご利用ください。 画面上で表示された色は、カタログを画像取り込みし色調整されたものです。実際の色とは多少異なりますのでご注意ください。
    正確な色を選択されるために、カタログ又はサンプルをご用意しておりますので、別途ご請求ください。
  • 艶有、3分・5分・7分艶有の違いでも印象が変わる場合がございます。当店までご相談ください。
  • 色毎に価格が大きく異なる場合があります。材料費が割高になる場合もございますのでご注文の際は価格も必ずご確認下さい。

提案色

色見本

特徴

外壁を長期に保護するために

風雨や熱や太陽光線など、地上では常に厳しい環境にさらされています。
紫外線は人の肌と同じく、建物の仕上材を攻撃し劣化を促進させ、晴天の日だけでなく、曇りや雨の日でも降り注ぎます。
さらに、オゾン層破壊の影響で紫外線量は年々増え続けていることから、人も建物も、健康を維持するには紫外線から護ることが最も重要です

UVインデックスと紫外線の影響

高性能の上塗で外壁を長期に保護

アレスダイナミックTOP 紫外線に強い塗料
  1. 最上位品フッソに迫る高耐候性
  2. 樹脂性能を最大限に引き出すラジカル制御技術を採用
  3. 超低汚染
  4. カビ、藻が付着しにくい
  5. 臭気の少ない水性塗料
  6. 艶の選択が可能 (艶あり、7部艶、5部艶、3分艶)
  7. 強力な付着力 (強化剤を配合することで、湿潤面や高湿度環境での施工が可能艶)
促進耐候性試験結果
試験結果グラフ
塗料の種類
平均塗替周年とグレード比較グラフ
耐久性の良い塗料を選ぶことで長期間の保護が可能になり 長い目で見るとトータルコスト低減につながります
塗り替えサイクルコスト
塗り替えサイクルとコストの比較表

「ダイナミック強化剤」を組み合わせ湿潤面や高湿度で塗装可能

独自の緻密・強靭塗膜形成技術により高い付着力を発揮します。
下・中塗材「アレスダイナミックフィラー」さらに「ダイナミック強化剤」と組み合わせることで、従来は塗装できなかった湿潤面への塗装も可能になります。

モデル図
  1. 強力な付着力により弱った面にも安心して塗装できます。 ※手工具で簡単に剥がれたり、下地から浮いた旧塗膜に対しては、適切なケレンと下地処理を行ってから塗装してください。
  2. 梅雨時期への対応だけでなく高湿度になりやすい場所(北面、水回り付近、日陰)にも有効です。
  3. 悪天候による工期遅延が少なくなり、近隣への心配もなくなります。
  4. 計画通り足場を撤去できるため、安全性や洗濯など日常生活への影響も少なくなります。
アレスダイナミックTOP 付着試験(JIS 基準値 0.7N/m㎡)JIS温冷繰り返し10回試験後
主材のみの試験結果
主材+強化剤の試験結果
※乾燥面に強化剤をご使用いただきますと、
 付着力がより強くなります。

劣化の原因物質「ラジカル」に着目

「ラジカル」とは、塗料の主成分のひとつ「酸化チタン」に紫外線が当ることにより発生する物質で、塗膜を破壊し劣化を促進させます。
関西ペイントテクノロジーを駆使し、塗膜劣化の原因物質である「ラジカル」の発生を抑える技術を開発しました。

4つの技術で紫外線から外壁を護る

「ラジカル」の発生と活動を抑えることで、塗料の耐久性を飛躍的に向上させます。

耐紫外線の4つの技術
  1. 高性能シリコンレジン超強力な結合エネルギーを持つ国産「高性能シリコンレジン」で紫外線劣化を阻止
  2. UVトラップ「高性能シリコンレジン」をすり抜けた紫外線を「UVトラップ」で無害化
  3. ラジカルバリヤコート酸化チタンへの紫外線到達を阻止しラジカル発生を抑制
  4. HALSラジカルキャッチャー極微量すり抜けた紫外線によって発生したラジカルは、HALSラジカルキャッチャーで捕獲し全て無害化

用途

適用素材

コンクリート・モルタル・窯業系サイディングボード・ALC・各種旧塗膜

標準工法

通常仕様

工程 塗料名・処置 荷姿 塗装方法 標準所要量
(kg/m²/回)
希釈率
(重量%)
塗り重ね乾燥
時間(23℃)
素地調整 劣化した旧塗膜をディスクサンダー、スクレーパー、皮スキ、ワイヤーブラシを用いて除去する。 エフロ・レイタンス・ゴミ・汚れなどは、ワイヤーブラシ・サンドペーパー・ウエスを使用して除去する。
モルタルの場合、浮き・クラックなどは適切な処置を行う。窯業系サイディングボードの場合、欠損、シーリング材の劣化部などは適切な処置を行う。
下塗 アレスダイナミックフィラー 主材16kg 中毛ローラー 0.30~0.50 5~10 8時間以上7日以内
砂骨ローラー 0.80~1.50 1~5
上塗1回目 アレスダイナミックTOP 主材15kg ハケ・ローラー 0.12~0.14 5~10 2時間以上7日以内
上塗2回目 アレスダイナミックTOP 主材15kg ハケ・ローラー 0.12~0.14 5~10

下塗には、アレス水性エポレジン、浸透形Mシーラー、エコカチオンシーラー、アレス弾性ホルダー防水形、アレスゴムタイルニューラフなども使用可能です。

湿潤面・高湿度環境仕様

工程 塗料名・処置 荷姿 塗装方法 標準所要量
(kg/m²/回)
希釈率
(重量%)
塗り重ね乾燥
時間(23℃)
素地調整 劣化した旧塗膜をディスクサンダー、スクレーパー、皮スキ、ワイヤーブラシを用いて除去する。 エフロ・レイタンス・ゴミ・汚れなどは、ワイヤーブラシ・サンドペーパー・ウエスを使用して除去する。
水滴はウエス、雑巾などで拭き取るか、エアーブローまたは新品の中毛ローラーにて除去する。モルタルの場合、浮き・クラックなどは適切な処置を行う。窯業系サイディングボードの場合、欠損、シーリング材の劣化部などは適切な処置を行う。
下塗 アレスダイナミックフィラー 主材16kg、
強化剤0.08kg×1
中毛ローラー 0.30~0.50 5~10 16時間以上7日以内
砂骨ローラー 0.80~1.50 1~5
上塗1回目 アレスダイナミックTOP 主材15kg、
強化剤0.08kg×2
ハケ・ローラー 0.12~0.14 0~5 8時間以上7日以内
上塗2回目 アレスダイナミックTOP 主材15kg、
強化剤0.08kg×2
ハケ・ローラー 0.12~0.14 0~5

湿潤面塗装時の希釈は水分の巻き込みを考慮し、1~3%程度少なく調整してください。
乾燥時間は乾燥面に比べ2~3倍程度乾燥が遅くなります。
上塗2回目は乾燥した状態で塗装ください。

注意事項

施工上の注意事項

  • 塗り替えの場合、旧塗膜の劣化が著しいときは、サンダー・ワイヤーブラシ等でぜい弱な塗膜を除去し高圧水洗を行ったのち、1日乾燥後塗装してください。乾燥時間が少ない場合は強化剤をご使用ください。
  • 使用前に塗料を均一にかき混ぜてください。特に濃色系塗料は長く放置されると容器内で分離(顔料沈降)することがありますので、十分攪拌の上、ご使用ください。
  • 軽量PC板、押出成型板、GRC板などの緻密な素材には、溶剤系エポキシシーラー(マルチタイルコンクリートプライマーEPO、浸透形Mシーラー)をご使用ください。
  • 軽量モルタル、ALCパネル、高断熱型窯業サイディングおよび発泡ウレタンなどを使用した壁断熱工法などの「高断熱型外壁」を塗り替える際、旧塗膜が溶剤系アクリルトップである場合は蓄熱や水の影響、塗装後の環境などいくつかの条件が重なることで、塗膜のふくれが生じることがあります。旧塗膜をラッカーシンナー拭きして簡単に塗膜が再溶解する場合は、下塗に「マルチタイルコンクリートプライマーEPO」を塗装してください。
  • ハケ塗りで補修塗りを行う際、ローラー塗りとの仕上り肌や希釈率の違いによる色相差が生じることがありますのでご留意ください。
  • 合成皮革、ゴムパッキン、塩化ビニル製品などと塗膜の接触は避けてください。可塑剤のブリードによる粘着が起こる場合があります。
  • 汚れ、傷などにより補修塗りが必要な場合がありますので、使用塗料の控えは必ずとっておき、同一塗料、同一ロット、同一塗装方法で補修塗装をしてください。
  • 素材、旧塗膜の種類などの状態で塗付量の増減があります。
  • ベース、強化剤は規定量の配合で行ってください。ベース、強化剤混合は撹拌機(オートマゼール)を用いて、よくかき混ぜて均一にしてから使用してください。(特に缶の四隅は十分に攪拌してください。)
  • 使用時限(23℃で6時間以内)を越えた塗料は絶対に使用しないでください。(必ず使用時限内に使い切ってください。)使用時限以上経過した塗料は、所定の塗膜性能を発揮しないため、塗料状態が塗装可能であっても使用しないことを厳守してください。
  • 希釈率は、環境温度や湿度によって変化する場合があります。
  • 軽度の水滴はそのまま塗装できますが、水量が多いと付着力低下やパターンが作れなくなりますので、水滴をウエスで軽く拭き取るか、エアーブロー、新品の中毛ローラーで水滴を除去してから塗装ください
  • 塗装用具などは、その日のうちに洗浄してください。(反応形塗料のため固まってしまいます。)ハケ、中毛ローラーなどは水で落ちにくい場合、ラッカーシンナーを用いて洗浄してください。多孔質ローラーはシンナーで洗浄すると膨潤しますのでお湯で洗浄してください。
  • 強化剤は湿気を吸いやすいため、保管場所、保管状態に十分注意してください。
  • 強化剤は第3石油類危険物第4類となるため、危険物貯蔵保管場所を確保してください。(ベース、強化剤混合後は非危険物扱いとなります。)取扱中は出来るだけ皮膚に触れないようにし、必要に応じて有機ガス用防毒マスク、保護めがね、手袋、頭巾、長袖作業服、襟巻きタオルなどを着用してください。皮膚に付着した時は、石鹸水で洗い落とし、痛みや外傷が生じた時は医師の診断を受けてください。取り扱い後は、洗顔、手洗い、うがい、鼻孔洗浄を十分に行ってください。

ご使用上の注意事項

下記の注意事項を守ってください。
詳細な内容については安全データシート(SDS)をご参照ください。

予防策
  • 取り扱い作業中・乾燥中ともに換気のよい場所で使用し、粉じん・ヒューム・ガス・ミスト・蒸気・スプレーを吸入しないこと。必要な保護具(帽子・保護めがね・マスク・手袋等)を着用し、身体に付着しないようにすること。
  • 吸入に関する危険有害性情報の表示がある場合、有機ガス用防毒マスク、又は、送気マスクを着用すること。又、取り扱い作業場所には局所排気装置を設けること。
  • 皮膚接触に関する危険有害性情報の表示がある場合、頭巾・えり巻きタオル・長袖の作業着・前掛を着用すること。
  • 本来の目的以外に使用しないこと。
  • 指定材料以外のものとは混合(多液品の混合・希釈等)しないこと。
  • 缶の取っ手を持って振ったり、取っ手をロープやフックで吊り下げたりしないこと。
  • 取り扱い後は、洗顔、手洗い、うがい、及び、鼻孔洗浄を十分行うこと。
  • 使用済みの容器は、火気、溶接、加熱を避けること。
  • 本品の付いた布類や本品のかす等は水に浸して処分すること。
対応
  • 目に入った場合: 直ちに、多量の水で洗うとともに医師の診察を受けること。
  • 皮膚に付着した場合: 直ちに拭き取り、石けん水で洗い落し、痛みや外傷等がある場合は、医師の診察を受けること。
  • 吸入した場合:空気の清浄な場所で安静にし、必要に応じて医師の診察を受けること。
  • 飲み込んだ場合: 直ちに医師に連絡すること。無理に吐かせないこと。
  • 漏出時や飛散した場合は、砂、布類(ウエス)等で吸い取り、拭き取ること。
  • 火災時には、炭酸ガス、泡、又は、粉末消火器を用いること。
保管
  • 指定容器を使用し、完全にふたをして湿気のない場所に保管すること。
  • 直射日光、雨ざらしを避け、貯蔵条件に基づき保管すること。
  • 子供の手の届かない場所に保管すること。又、関連法規に基づき適正に管理すること。
廃棄
  • 本品の付いた布類や本品のかす、及び、使用済み容器を廃棄するときは、関連法規を厳守の上、産業廃棄物として処分すること。(排水路、河川、下水、及び、土壌等の環境を汚染する場所へ廃棄しないこと。)
施工後の安全
  • 本製品は揮発性の化学物質を含んでいますので、塗装直後の引渡しの場合は、施主様に対して安全性に十分に注意を払うように指導してください。
  • 例えば、不特定多数の方が利用される施設などの場合は、立看板などでペンキ塗り立てである旨を表示し、化学物質過敏症ならびにアレルギー体質の方が接することのないようにしてください。

関連商品

備考

関西ペイント株式会社:http://www.kansai.co.jp/

PDF:アレスダイナミックTOP