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外装・外壁塗料【Kパネルサーフ工法 水性SDサーフエポ・マイルドSDサーフエポ】

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SKパネルサーフ工法 水性SDサーフエポ・マイルドSDサーフエポ

種類:弱溶剤エポキシ樹脂系サーフェーサー・水性エポキシ樹脂系サーフェーサー

社名:エスケー化研株式会社エスケー化研株式会社

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仕様

商品名 容量
kg/m²/回 塗装面積 間隔時間
(20℃)
工程内 工程間
水性SDサーフエポ 15㎏ 0.2~0.4 1回塗りで37~75m² 3h以上
マイルドSDサーフエポ 15㎏ 0.2~0.4 1回塗りで37~75m² 3h以上
7日以内

特徴

新工法が、劣化した戸建てサイディングの外壁を美しく蘇らせます。

 近年、戸建て住宅の外装は、工期短縮、作業の効率化の観点から窯業系サイディングボードを採用するケースが増えています。このサイディングボードに塗装された塗膜も、時間の経過とともに劣化が進み、変退色やチョーキング、汚れ、はがれなど、さまざまな症状が発生します。そのままの状態で放置すると、劣化部分より雨水が浸入し、基材自体の劣化を進行させることになります。
 このような症状が現れたら、「SKパネルサーフ工法」での塗り替えをお奨めします。SKパネルサーフ工法は、劣化したサイディングボードを、シーラー機能と中塗り機能を兼ね備えた専用の微弾性サーフェーサーを用いることで、基材の表面強度、旧塗膜との密着性を高め、上塗り塗装後の美しい仕上げを提供する窯業系サイディングボード塗り替え工法です。
 サイディングの劣化状態、環境条件により水性、弱溶剤タイプを選択することができます

SKパネルサーフ工法

水性 通常劣化の場合の塗り替えに
水性SDサーフエポ

水性SDサーフエポは、独自のコア‑シェル技術より合成した水性反応硬化形特殊エポキシ樹脂を用いることで、強靭な塗膜と旧塗膜への付着性を高めた一液水性の微弾性サーフェーサーです。
 シーラーを用いた工法に比べ、抜群の隠ぺい性、かぶり性があり、サイディングの吸い込みムラを防止し、美しい仕上げを提供します。

水性SDサーフエポのコア-シェル技術
シェル技術 図解
弱溶剤 劣化が激しいサイディング等の塗り替えに
マイルドSDサーフエポ

マイルドSDサーフエポは特殊変性エポキシ樹脂をベースとした一液弱溶剤系の微弾性サーフェーサーです。サイディング素地が一部露出していたり、凍害等劣化が激しいサイディング板等に対し、可溶型ポリマーが浸透し、硬化することで優れた補強効果を発揮します

マイルドSDサーフエポの含浸-架橋メカニズム
架橋メカニズム 図解

幅広い付着適用性

一液架橋の特殊エポキシ樹脂が、サイディングの旧塗膜に対して
強固に付着するため、各種サイディングの塗り替えに最適です。

■各種サイディング旧塗膜への付着性試験(水性SDサーフエポを用いた試験結果)

試験結果写真
試験方法 温冷繰返し試験: (水浸漬18時間 → -20°C3時間 →50°C3時間を1サイクル)を 10サイクル実施後、JIS K 5600 5.6(クロスカット法)に準拠(結果 は25マスでの密着評価)

可とう性

強靭な架橋塗膜は可とう性を有し、
JIS A 6909の可とう性試験の性能を満足します。

試験結果写真
試験方法 JIS A 6909 7.27 可とう性試験に準拠 亜鉛鉄板に標準仕様に準じて塗装し、14日間静 置した試験体の裏面中央に直径10mmの鋼棒 を当て、塗付け面を外側にして90°折り曲げた 後、表面のひび割れの有無を確認

仕上がり性

高い隠ぺい性、かぶり性は上塗りの滑らかさを際立たせ、
美しい仕上げを提供します。

防かび・防藻性

上塗りだけでなく、下塗り(水性SDサーフエポ/マイルドSDサーフエポ)にも
特殊設計を行うことで微生物汚染に対する抵抗性を発揮します

試験結果写真

塗装作業性

一液タイプで取扱いしやすく、 良好な塗装作業適性を示します。

安全性

水性のため、火災や有機溶剤中毒の 心配がなく、安心して使用できます。 (水性SDサーフエポ)

用途

戸建て住宅等のサイディングの塗り替え(内外装)
(光触媒や親水性タイプの表面コーティングあるいは無機系コーティング材が塗装されているサイディングには適用できません。)

標準工法

水性仕上(水性SDサーフエポ仕上げ)

工程 材料 調合
(重量比)
所要量
(㎏/m²)
塗回数 間隔時間
20℃(hr)
備考
工程内 工程間
素地調整 ●劣化した塗膜は除去してください。
●高圧水洗(5~15MPa)にて旧塗膜に付着している塵、ほこり、汚れなどを水洗にて除去してください。
●劣化した目地材は除去した後、シーリング材による打ち替えを行ってください。
下塗り 水性SDサーフエポ 100 0.2~0.4 1 3以上 ローラー刷毛
清水 5~10

弱溶剤仕上(マイルドSDサーフエポ仕上げ)

工程 材料 調合
(重量比)
所要量
(㎏/m²)
塗回数 間隔時間
20℃(hr)
備考
工程内 工程間
素地調整 ●劣化した塗膜は除去してください。
●高圧水洗(5~15MPa)にて旧塗膜に付着している塵、ほこり、汚れなどを水洗にて除去してください。
●劣化した目地材は除去した後、シーリング材による打ち替えを行ってください。
下塗り マイルドSDサーフエポ 100 0.2~0.4 1 3以上
7日以内
ローラー刷毛
エアレススプレーガン
塗料用シンナーA 0~10

注意点

施工上の注意点

  • 強風時、または降雨、降雪のおそれがある場合、及び気温5°C以下、湿度85%以上での施工は原則的に避けて下さい。気温5°C以下で施工が要求される場合は、採暖及び採暖のための養生により、雰囲気温度、被塗面温度を5°C以上にしてください。
  • 塗膜の膨れ、剥離、白化、しみの発生につながる場合がありますので、著しく結露が生じるような場所での使用は避けてください。
  • 既存塗膜の剥離箇所は、既存のパターンに合うように既存塗膜の塗装仕様でパターン合わせを行ってください。
  • かび、藻が付着している場合は、「SKKカビ除去剤#5(塩素系)」にて拭き取ってください。
  • 材料は規定の範囲内の希釈を厳守し、電動ミキサーなどを用いて内容物が均一になるよう十分に撹拌してください。
  • 塗り重ね時間は環境(温度、湿度、換気、風通しやすさ)や膜厚によって変わります。
  • 低温又は高湿度時には、乾燥が遅くなりますのでご注意ください。
  • 補修塗りの際、仕上がり肌の違いにより、若干の色相差を生じる場合がありますので、部分的に仕上がり性を確認した上で希釈量等を決定してください。
  • 刷毛で補修塗りを行う際、スプレー塗りやローラー塗りと仕上がりや肌の違いによる若干の色相差を生じることがあります。
  • 最終養生の時間内に、降雨、結露などがあれば、塗膜の膨れ、剥離、白化、しみの発生につながる場合がありますので、塗装を避けるか強制換気などで表面の水分を除去して下さい。なお、しみが発生した場合は、乾燥後に水拭きなどで除去してください。
  • 陶磁器タイル洗浄用の酸が塗装面に付着すると、変色や溶解などの異常を生じることがありますので、これを防止するため、予め塗装面の養生を行なってください。
  • シーリング材の上へ施工する場合、シーリング材の種類、材齢により、塗膜が密着しないことや汚染することがあります。詳しくはもよりの各営業所までお問い合わせください。
  • 間隙が広いなど、大きな動きが予想されるシーリング打設部への塗装は、塗膜がひび割れる可能性がありますので、なるべく避けてください

危険情報と安全対策

製品の取り扱いは、それぞれの安全データシート(SDS)に従ってください。特に(マイルドSDサーフエポ)は溶剤形のため、下記の点にご注意ください。

  1. 引火性の液体であるため、火気厳禁です。
  2. 有機溶剤中毒の恐れがあるため、喚気に注意し、防毒マスクまたは送気マスクを使用する などの安全対策を行ってください。
  3. 施工においては、溶剤成分が室内に流入しないように充分注意してください。

※屋内塗装等、施工環境によっては、特定化学物質障害予防規則、有機溶剤中毒予防規則等の 規制を受ける場合があります。詳しくは別途、施工仕様書等をご確認ください。

関連商品

水性SDサーフエポ 推奨上塗材

  • 水性クリーンタイトSi
  • 水性セラタイトF
  • 水性セラタイトSi
  • 水性セラミシリコン
  • 水性弾性セラタイトF
  • 水性弾性セラタイトSi
  • 水性弾性セラミシリコン
  • 水性コンポシリーズ (*その他適用上塗りとしてご使用いただけます。)

マイルドSDサーフエポ 推奨上塗材

備考

エスケー化研株式会社:http://www.sk-kaken.co.jp

PDF:SKパネルサーフ工法 PDFカタログ