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おすすめ材料【ビアンコート車の樹脂・金属パーツ復元ガラスコーティング】

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ビアンコート車の樹脂・金属パーツ復元ガラスコーティング

種類:一液常温硬化型無機ガラスコーティング剤

社名:株式会社ビアンコジャパン株式会社ビアンコジャパン

商品名 容量 数量 単位 価格  
保護剤 ビアンコート車の樹脂パーツ
復元ガラスコーティング
(一液常温硬化型無機ガラスコーティング剤 )
100ml ブラック ¥15,400
ビアンコート車の金属パーツ
復元ガラスコーティング
(一液常温硬化型無機ガラスコーティング剤 )
シルバー ¥15,400

※価格は税込価格になります。

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 (取寄せ運賃+弊社発送運賃+代引引換手数料)

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仕様

商品名 容量 塗布量 L/m² 塗装面積 塗り重ね乾燥時間
ビアンコート車の樹脂パーツ
復元ガラスコーティング
100ml 0.02 5m² 1~4時間
ビアンコート車の金属パーツ
復元ガラスコーティング

特徴

ビアンコート車の樹脂・金属パーツ復元ガラスコーティング

車の樹脂・金属パーツ部分の風合いを持続、復活。

車の樹脂パーツや金属パーツなどの劣化予防や修復に特化して開発したガラスコーティング剤です。素材に密着し、質感を損なわずに美観を保ちます。UVカット機能、耐候性、疎水性が高く長期間車の美観を維持します。

超薄膜で着色し光沢を実現しました。質感を損なわず、
車のパーツ部分の風合いを活かした修復が可能になりました。

黒の樹脂パーツは光沢のあるブラックに、銀の金属パーツは輝くシルバーに
其々のパーツの質感と濃淡に応じて美観を回復させます。

概要

  • 成分:無機ガラス、有機溶剤(アルコール、顔料、紫外線吸収剤)
  • 液性:油性
  • キャップ材質:PP
  • 中栓材質:PE
  • 容器材質:ガラス

施工例 動画

動画処理例 ムービー(音声なし)

◆車の樹脂パーツ復元ガラスコーティング

用途

車の樹脂パーツ復元ガラスコーティング

車のプラスチックパーツ全般

車の金属パーツ復元ガラスコーティング

車の金属パーツ全般

標準工法

施工対象 車のプラスチックパーツ全般

使用材料一般名称:ー液常温硬化型無機ガラスコーティング剤
使用材料: ビアンコート 車の樹脂パーツ復元ガラスコーティング(ブラック)(BC-101CR·V)

工程 材料 割合
重量比(%)
塗布量
(kg/m²)
乾燥時間
(25℃)
作業方法
1 素地調整 素地に傷や変色がある場合には予め補修しておく。
高圧水洗浄や薬剤洗浄によって汚れ・ワックス等を丁寧に落とす。
下地に水分が存在すると不具合の原因になるので、水分を充分に乾燥させる。
(大量の水を使用した場合には、中1日以上あけて乾燥させる)
シンナーなどの溶剤を用いて洗浄した場合、 溶剤が完全に揮発するまで乾燥させる。
施工直前にもホコリをダストモップ等で丁寧に取り除く。
2 塗布
(1~3回塗り
艶感が出るまで塗り重ねる事)
ビアンコート車の樹脂パーツ復元ガラスコーティング(ブラック)(BC-101CR-V) 原液
使用
0.02ml/m2 1~4時間 メラミンスポンジ等

施工対象 車の金属パーツ全般

使用材料一般名称:ー液常温硬化型無機ガラスコーティング剤
使用材料: ビアンコート 車の金属パーツ復元ガラスコーティング(シルバー)(BC-101CR-M)

工程 材料 割合
重量比(%)
塗布量
(kg/m²)
乾燥時間
(25℃)
作業方法
1 素地調整 素地に傷や変色がある場合には予め補修しておく。
高圧水洗浄や薬剤洗浄によって汚れ・ワックス等を丁寧に落とす。
下地に水分が存在すると不具合の原因になるので、水分を充分に乾燥させる。
(大量の水を使用した場合には、中1日以上あけて乾燥させる)
シンナーなどの溶剤を用いて洗浄した場合、 溶剤が完全に揮発するまで乾燥させる。
施工直前にもホコリをダストモップ等で丁寧に取り除く。
2 塗布
(1~3回塗り
艶感が出るまで塗り重ねる事)
ビアンコート車の金属パーツ復元ガラスコーティング(シルバー)(BC-101CR-M) 原液
使用
0.02ml/m2 1~4時間 メラミンスポンジ等

注意点

留意点

  • 施工前に仕上がりや密着性について、メーカーサンプルなどを利用してテスト施工を行うか、目立たない箇所に塗布して確認すること。
  • 一般的な塗料と同様に、気温が低いと硬化時間が延びる。 気温・湿度等を確認すること。
    (気温5℃以下 湿度 70%以上では施工しない)
  • 乾燥時間(25℃、湿度50%)※低気温下での施工の場合には下記以上の時間がかかる。
    ・触指乾燥30分・完全硬化3日間
  • 完全硬化前に水分が長時間付着した状態にあると硬化不良がおこる場合がある。
  • 完全硬化するまでは雨水がかからないように留意する。
  • 屋外での塗装の場合には、降雨時ならびに降雨が懸念される場合は避ける。
  • 安全衛生に関しては安全衛生データシートを参照し適切に対応する。

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備考

株式会社ビアンコジャパン:https://www.biancojp.co.jp/