フローン12
種類:カラーウレタン塗膜防水材
社名:東日本塗料
商品名 | 容量 | 色 | 数量 | 単位 | 価格 | |||
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※価格は税込価格になります。
※フローン#12は粘度が高い為、パワーミキサーのご使用をお薦め致します。
仕様
商品名 | 容量 | ml/m²/回 | 塗装面積 | 間隔時間(hr)(23℃) | |
下塗材 | プライマーH | 2㎏ | 0.15 | 1回塗りで13m² | 2~24 |
6㎏ | 1回塗りで40m² | ||||
12㎏ | 1回塗りで80m² | ||||
30㎏ | 1回塗りで200m² | ||||
プライマーUS | 5㎏ | 0.15 | 1回塗りで33m² | 3~24 | |
15㎏ | 1回塗りで100m² | ||||
プライマーU2 | 4㎏ | 0.15 | 1回塗りで13m² | 3~24 | |
16㎏ | 1回塗りで52m² | ||||
カチオン浸透エポプライマー | 4㎏ | 0.2kg | 20m²(1回塗り) | 2時間以上 | |
15㎏ | 75m²(1回塗り) | 2時間以上 | |||
主材 | フローン無機防水α | 16㎏ | 0.7kg | 22m²(標準仕様) | 6時間以上 |
フローン#12 | 18kg | 2~4 | 2回塗りで4~9m² | 24~48 | |
上塗材 | 弾性トップ#14 | 5㎏ | 0.2 | 1回塗りで25m² | 4~48 |
15㎏ | 1回塗りで75m² | ||||
スーパートップ遮熱 | 6㎏ | 0.2 | 1回塗りで30m² | 4~48 | |
15㎏ | 1回塗りで75m² | ||||
シートトップ#100(骨材なし) | 3㎏ | 0.2~0.3 | 2回塗りで10~15m² | 2~24 | |
16㎏ | 2回塗りで53~80m² | ||||
シートトップ#200 (骨材入り) | 3㎏ | 0.4~0.6 | 2回塗りで5~7.5m² | 2~24 | |
18㎏ | 2回塗りで30~45m² | ||||
希釈材 | トップ#14シンナー | 4L | - | - | - |
16L | |||||
副資材 | フローンパウダー | 5kg | - | - | - |
15kg | |||||
エクストラシート | 1.4mm厚 1mX25m | - | 通気緩衝用シート | - | |
ジョイントテープ | 5cmX100m | - | エクストラシートS接合用テープ | - | |
ガラスクロス | 1mX100m | - | ウレタン防水工事用 補強クロス | - | |
目地用クロス | 10cmX100m | - | ウレタン防水工事用 補強クロス | - | |
脱気筒ステンレス | - | - | - | 付属品:アンカー4本+補強クロス1枚 | |
エクストラボンドS | 16kg/缶 | - | - | - | |
フローンシーリング グレー/ホワイト |
320ml/ カートリッジ |
- | ウレタンシーリング材 | 10本入り/ケース |
常備色
画面に表示される色は実際の色とは多少異なりますので、 ご注意ください。
フォックスグレー (A-4) |
エメラルドグリーン (A-2) |
遮熱シートトップ100/遮熱シートトップ200
画面に表示される色は実際の色とは多少異なりますので、 ご注意ください。
フレッシュグリーン (A-3) |
エメラルドグリーン (A-2) |
スカーレットブラウン (A-6) |
マスカットグリーン (A-1) |
フォックスグレー (A-4) |
サンドベージュ (A-5) |
特徴

露出工法
保護モルタルを必要とせず、工期の短縮、軽量化がはかれます。
常温硬化
2液を混合すると硬化し、また物理的、化学的性質も優れています。
冷工法
無溶剤、冷工法で衛生的で安全な作業が行えます。
シームレス施工
塗り工法なので継目のない連続した防水層が得られます。
追従性
下地に対する追従性に優れ、亀裂による破断がありません。
高作業性
レベリング性が良く、作業性に優れ、平滑な防水層が得られます。
広範囲施工
出隅、入隅、ドレン回り等の複雑な箇所への施工が容易です。
脱気工法
下地からの水分を逃し「ふくれ」を防止します。
国土交通省X-1適合 JASS 8 L-USS適合
LW-4.4XHZ-J工法(軽歩行用)

- ①エクストラボンドS
- ②エクストラシートS(写真の①)
- ③ジョイントテープ(写真②)
- ④脱気筒ステンレス(写真⑤) 25~50m2に1基
- ⑤フローン#12
- ⑥フローン#12
- ⑦スーパートップ遮熱
副資材
脱気筒ステンレス
水蒸気を防水層から外へ逃がす耐候性抜群の優れもの■寸法表(単位:mm)

副資材 商品イメージ

①エクストラシート/②ジョイントテープ/③ガラスクロス
④目地用クロス/⑤脱気筒ステンレス
用途
- 屋上(陸屋根)の防水、および、美装。
- ベランダ、開放廊下等の防水、および、美装。
標準工法
工程 | 使用材料 | 塗布量 (㎏/m²) |
放置時間 (20℃ 65%RH) |
備考 | |
![]() |
1 | 素地調整 | - | - | - |
2 | フローンプライマーH | 0.15 | 2~24 | A液:B液=1:1(重量比)の割合で計量、混合、攪拌後、ローラー、刷毛にて 塗布 | |
3 | フローンプライマーH | 0.15 | 3~24 | A液:B液=1:1(重量比)の割合で計量、混合、攪拌したプライマーH1に対し、フローンパウダー1(重量比)の割合で計算し、混合、攪拌後、中毛ローラー、刷毛にて塗布 | |
フローンパウダー | 0.15 | ||||
4 | フローン12 | 1.0 | 24~48 | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合し、ハンドミキサーにて充分攪拌後、コテにて塗布 | |
5 | フローン12 | 1.5 | 24~48 | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合し、ハンドミキサーにて充分攪拌後、コテにて塗布 | |
6 | スーパートップ遮熱 | 0.2 | - | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合、攪拌後、トップ#14シンナーにて10~20%希釈後、中毛ローラー、刷毛にて塗布 | |
トップ#14シンナー | 0.02~0.04 |
標準工法・国土交通省 X-1適合 JASS 8 L-USS適合 LW-4.4XHZ-J工法 軽歩行用
工程 | 使用材料 | 使用量 (㎏/m²) |
放置時間 (23℃) |
備考 | |
![]() |
1 | エクストラボンドS | 0.3~0.5 | 0.5~1 | トップ#14シンナーにて10~20%希釈後、中毛ローラーにて塗布。 |
2 | エクストラシートS | - | - | エクストラボンドSの上塗り可能時間放置後、下地に接着させ、充分に転圧する。 | |
3 | ジョイントテープ | - | - | ジョイント部はジョイントテープにて処理、端末部はガラスクロスにて補強する。 | |
4 | 脱気筒 ステンレス | - | - | 25~50m2に1ケの割合で取付け、取り合い部はフローンシーリングにて補強クロスを貼り付ける。 | |
5 | フローン#12 | 1.9 | 24~48 | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合、電動攪拌機にて充分に攪拌後、コテにて塗布。 | |
6 | フローン#12 | 2.0 | 24~48 | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合、電動攪拌機にて充分に攪拌後、コテにて塗布。 | |
7 | スーパートップ遮熱 | 0.2 | - | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、トップ#14シンナーにて10~20%希釈、混合、攪拌後、中毛ローラー、ハケにて塗布。 | |
トップ#14シンナー | 0.02~0.04 |
※下地の吸込みが激しい場合、エクストラシートSの貼り付けが不充分になることがあります。
その場合、フローンプライマーHを再塗布し、吸い込み止めをしてから、エクストラボンドSを施工して下さい。
スーパートップ遮熱 標準希釈率(23℃)
防水面 | |
---|---|
常備色 | 0~15% |
白および淡彩色 | 10~20% |
中彩色 | 5~15% |
濃彩色 | 0~10% |
標準工法・国土交通省 X-1適合 JASS 8 L-USS適合
LWα-4.4XHZ-J工法 軽歩行用
工程 | 使用材料 | 使用量 (㎏/m²) |
放置時間 (23℃) |
備考 | |
![]() |
1 | カチオン浸透 エポプライマー |
0.2 ※3 |
2~6 | 原液のまま、中毛ローラー、ハケにて塗布。 |
2 | フローン無機防水α | 0.7 | 24~48 | 主剤:パウダー=9:7(重量比)の割合で計算、混合、電動攪拌機(低速三枚羽)でダマがなくなるまで、5分程度充分に攪拌、水道水で0~3%希釈し、中毛ローラーにて塗布。 | |
3 | エクストラボンドS | 0.3~0.5 | 0.5~1 | トップ#14シンナーにて10~20%希釈後、中毛ローラーにて塗布。 | |
4 | エクストラシートS | - | - | エクストラボンドSの上塗り可能時間放置後、下地に接着させ、充分に転圧する。 | |
5 | ジョイントテープ | - | - | ジョイント部はジョイントテープにて処理、端末部はガラスクロスにて補強する。 | |
6 | 脱気筒 ステンレス | - | 25~50m2に1ケの割合で取付け、取り合い部はフローンシーリングにて補強クロスを貼り付ける。 | ||
7 | フローン#12 | 1.9 | 24~48 | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合、電動攪拌機にて充分に攪拌後、コテにて塗布。 | |
8 | フローン#12 | 2.0 | 24~48 | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、混合、電動攪拌機にて充分に攪拌後、コテにて塗布。 | |
9 | スーパートップ遮熱 | 0.02 | - | A液:B液=1:2(重量比)の割合で計量、トップ#14シンナーにて10~20%希釈、混合、攪拌後、中毛ローラー、ハケにて塗布。 | |
トップ#14シンナー | 0.02~0.04 | ||||
事前に下地調整を必ず行ってください。コンクリート・モルタルのエフロレッセンス(白黒)、レイタンス、砂、ゴミ、ホコリは完全に除去して下さい。旧塗膜がある場合は、当社にご相談ください。
※3 下地の吸込みが激しい場合、カチオン浸透エポプライマーを再度塗付後、フローン無機防水αを施工してください。
※カチオン浸透エポプライマーに使用したローラー・ハケ等は他の塗料と共有しないで下さい。
目地処理方法

- 工程1 既存目地の全撤去
- 既存の目地材、発泡体は全撤去して下さい。大きい段差がある場合は、サンダーで削るか、ポリマーセメントで平滑にして下さい。
- 工程2 目地の調整、清掃
- 目地は、充分乾燥し、雨、雪、降霜等の天気や結露のおそれがある場合は、施工しないでください。目地の異物、よごれは、接着不良の原因となりますので、異物は取り除きます。油分がある場合は、シンナーで取り除いたあと、充分溶剤をとばして下さい。
- 工程3 バックアップ剤の挿入
- バックアップ材は、目地の深さを調整し、三面接着を避けるために使用します。バックアップ材の材質は、ポリエチレンの独立発泡体で丸棒もしくは角棒状です。また、目地幅に対して丸棒では、20~30%程度広いもの、角棒では、やや大きめのものをねじれないように挿入します。
- 工程4 プライマー塗布
- 被着体にあわせて選定したプライマーを刷毛で塗り、塗り残しやむらのないように均一に塗布します。
- 工程5 フローンシーリングの充填準備
- 目地の大きさに合わせてノズルを斜めにナイフで切り、ノズルの億の防湿膜を針金で破ってからコーキングガンに装填します。
- 工程6 フローンシーリングの充填
- フローンシーリングは、目地底部まで行きとどくように、また、気泡が入らないように加圧しながら一定速度で充填します。
特に目地両端部や交差部には、気泡が入りやすいので注意して充填して下さい。 - 工程7 補強クロス貼り(目地用クロス)
- フローンシーリング充填後、目地用クロスを貼りつけます。浮き、シワができないように注意して貼りつけて下さい。目地用クロス端末の重ねしろは5cm以上とし、2重貼りします。
- 工程8 押え仕上げ
- 目地用クロス貼りつけ直後、ゴムベラ等を用いて網の目が隠れる程度までフローンシーリングを塗り広げ、表面を平滑に仕上げます。
- 工程9 養生
- 押え仕上げ終了後、完全硬化するまでは触れないように養生します。
※目地交差部に脱気筒を取り付ける箇所には脱気穴(Φ50mm)を開けて下さい。
エクストラシートSの施工例

- 工程1 エクストラボンドS塗布(外側)
- 立ち上がり面から1.2mの部分に墨出し用具で線を引く。前もって施工面積分のエクストラシートSを裁断しておく。①②③の順にエクストラボンドSをトップ#14シンナーにて10%~20%希釈後、中毛ローラーにて0.3~0.5kg/m2を塗布する。
- 工程2 エクストラシートS貼り付け(外側)
- エクストラボンドSを塗付後、密着力の向上のため30分程度乾燥する。(気温23℃、湿度50%で約30分)乾燥後エクストラシートSを立ち上がり面から2~3cm離して①②③の順ににコの字に、浮き、シワが寄らないように転圧しながら貼り付ける。(ケバ立っている方がコンクリート・モルタルへの接着面となります。)
- 工程3 エクストラボンドS塗布(内側)
- 残りの内側部分(エクストラシートSの貼ってない部分)にエクストラボンドSをトップ#14シンナーにて10~20%希釈後、中毛ローラーにて0.3~0.5kg/m2を塗布する。30分程度乾燥後、工程4に進む。
- 工程4 エクストラシートS貼り付け(内側)
- エクストラボンドSを乾燥後、エクストラシートSの両側から引っ張りながら①から順に、浮き、シワがよらないように転圧しながら全面に貼り付ける。重なる部分は、カッター等で切り取る。
(シートとシートの間が重なったり、隙間のないようにする) - 工程5 ジョイントテープ貼り付け
- エクストラシートSのジョイント部は、ジョイントテープを張り付ける。貼り付け後は充分に圧着する。シート端末部は、ガラスクロスで補強する。
(下図参照)
■納り図

脱気筒ステンレスの施工例

目地処理をした後、下地に通気・緩衝シートを施工し、カッター等を用いて目地の交差部に脱気穴(Φ50mm)を開ける。
次に通気・緩衝シートの上から下地に脱気筒固定用のプラグレスアンカー下穴(Φ3.4mm)をドリル等で開ける。

下穴に合わせて脱気筒本体を置き、プラグレスアンカーで固定する。次に脱気筒本体皿部全体にフローンシーリングを塗布する。

工程2の直後に補強クロス(目地用クロス)を貼り、フローンシーリングをゴムベラなどを用いて端末部の段差をなくし補強する。

フローン-防水材をコテ又はゴムベラで塗布する。フローン防水材が硬化後、刷毛、ローラーを用いてトップコートを塗布する。

脱気筒と接合する防水端末部分をフローンシーリングにて処理し、ステンレスワッシャー、外筒、上蓋の順にかぶせて取り付ける。

外筒が廻らないように固定しながら、上蓋だけを緩める。
注意点
使用上のご注意
- 換気の良い場所で取扱う。
- 容器はその都度密栓し、取扱い時は転倒・落下に注意する。
- 周辺での火気、スパーク、高温物の使用を禁止する。
- 静電気対策のため、装置等は接地し、電気機器類は防爆型(安全増型)のものとする。
- 工具は火花防止型のものを用いる。
- 皮膚、粘膜、又は着衣に触れたり、目に入らないように適切な保護具を着用する。
- 取扱い後は、手、顔等を良く洗い、休憩所などに手袋などの汚染保護具を持ち込まないこと。
- イソシアネートと反応する水等の物質との接触には十分注意する。
保管上のご注意
- 保管中は必ず容器を密閉し、通風の良い所定の場所に保管する。
- 日光の直射を避ける。屋内貯蔵所は、耐火構造で十分換気ができ、床材は不浸透性の材料とする。
- 火気、熱源から遠ざけ、関係者以外立入り禁止の標識を掲示する。
HNT工法 施工上のご注意
- コンクリート・モルタルの養生不足は、水分の影響により塗膜のフクレ、硬化不良を、また、アルカリの影響により密着不良を招く場合があります。したがって、含水量が高周波水分計ケット社製HI-500・HI-520で測定し、コンクリートレンジの表示値が5%以下、かつpH9.5以下になってから施工して下さい。コンクリート・モルタル打設後、常温乾燥で夏期3週間以上、冬期4週間以上の期間が必要です。また、降雨直後で下地が水を含んでる場合は、2日以上乾燥して下さい。
- 下地は、レイタンス、砂、ゴミ、ホコリ等を完全に取り除き、不陸はフローン無機防水αで平滑に処理して下さい。
※特殊下地の処理については、当社にご相談下さい。 - 水勾配を正確にとり、またルーフドレンの位置にも注意し、水たまりが絶対できないように下地を作って下さい。
- コンリート・モルタル等に発生した亀裂は、Uカットしてプライマー塗布後フローンシーリングを充填し、ガラスクロスで補強して下さい。
- フローン防水材の可使時間、硬化時間は、施工時の温度に大きく影響されます。最適温度は、15℃~25℃位です。5℃以下になりますと硬化が極端に遅くなります。30℃以上になりますと、反応が急激に進み、発泡、塗り継ぎむら等施工不良を起こすことがありますので、温度には充分注意して下さい。
また、フローン防水材は、水分と反応しますので、湿度、雨、汗等にも充分に注意して下さい。 - フローン防水材の溶剤希釈は、基本的には行わないで下さい。
- 当社の防水材及びトップコートの塗り替えには、フローンプライマーU、またはフローンプライマーUS、または塗替えプライマーエコを使用して下さい。
- 動植物に影響を及ぼす可能性がありますので、施工時及び施工後の換気を充分に行って下さい。
- 塗料、塗料容器、塗装具を廃棄する時は、産業廃棄物として処理して下さい。
取り扱い上のご注意
- フローン防水材は湿気、水分等と反応硬化します。開缶したものは、速やかに使用して下さい。
- 施工時は、換気に充分注意し、有機ガス用防毒マスク、保護メガネ、保護手袋等の保護具を着用して下さい。
- 塗材が付着した場合は、速やかに洗い落として下さい。万一、目に入った場合は、水でよく洗い、痛みのとれない場合は、医師の手当てを受けて下さい。
- 材料は、冷暗所に保管し、火気には、充分注意して下さい。また、施工現場での保管は、雨などが当たらないようにし、外部の野積みは、避けて下さい。

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備考
メーカーサイト:東日本塗料 http://www.hnt-net.co.jp
メーカーPDFカタログ:HNT工法 http://www.hnt-net.co.jp/pdf/pro/pro1_22.pdf